ヘイデイ 基本ルールをマスターしておこう
世界中の人とネット上でつながり、農場経営を繰り広げられるヘイデイには気をつけたい基本ルールがあります!
のんびり楽しいゲームですが、ゲームをもっと心地よくプレイするために簡単にルールを覚えていきましょう。
すっごく簡単なので気楽に楽しんでいきましょう!
ヘイデイ 物を買うなら売店で買いましょう
まず買い物ですが、農園の入り口にある新聞受けでお買いものできます。
欲しいものを見つけたら売店ですぐ買っちゃいましょう!
売店では遠慮していると、いい商品(人気のあるもの)はすぐに売り切れてしまいます。
売店に関しては早い者勝ちの世界なので頑張っていいアイテムをゲットしてくださいね。
また、自分が販売するときは売店で自分で値段を決めることが出来ます。
ほとんどの商品は最高価格を付けてもすぐに売り切れてしまいます。
小麦や一部の加工品では最高価格にしておくとしばらく売れ残ってしまう事がありますから、早く売りさばきたい時なんかは少し安く販売すると比較的早く売りきれるでしょう。
「船の積荷」「枯れた木の修理」など、他のユーザーに手伝ってもらう場面がのちのち出てきますが、これも黙っていては誰も来てくれません。
売店で商品を見ているとビックリマークが付いているのに気が付きます。これは商品を出品している農場主が助けを求めているサインなのです。
このサインが出ているのを見て他の農場主が助けを出すので、この売店には物を売り買いするだけじゃなく、助けを求める際にも重要だという事を覚えておいてくださいね。
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ヘイデイ コミュニティでへの参加とルール
レベル29になるとコミュニティに参加できるようになります。(施設の修理が必要です)
コミュニティでは、仲間同士でアイテムの売り買いをさせてもらったり、ヘルプに来てもらったりとお互いの助け合いが出来ます。
自分が困ったら助けてもらうように、困っている人が快く助けてあげましょう。
また、コミュニティの仲間には礼儀をもって接し協力してもらったら、きちんとお礼をすると気持ちよく利用できます。
コミュニティにはコメント欄もあり一言お礼を言ったり欲しいアイテムをおねだりしたりできますので、コメント欄はマメにはチェックしておきましょう。
加入や脱退する際にも一言ごあいさつを。
コミュニティの移動は自由ですので自分に合ったコミュニティを探して加入してみましょう。
「船の積荷」「枯れた木の修理」など、他のユーザーに手伝ってもらうとギフト券を送ることができます。
基本的に、助けてもらった場所にユーザー名がでているのでタップするだけで送ることができます。
ただし「船の積荷」の場合はギフト券を贈らずに通過できてしまうので贈らない方もおられます。
自分のギフト券があげるわけではないので必ずタップしてお礼の気持ちを伝えましょう。
お礼してもらうとまた手伝ってあげたいなと思いますし、ちょっとしたことですが助ける側も助けられる側もどちらも気持ちよくプレイしたいものですよね。
もらったギフト券は10枚ごとにランダムでもらえるアイテムの抽選券みたいなもので、いろんなレアアイテムをゲットできるたいへんうれしいものです。
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