ヘイデイとフェイスブックを提携させるメリットとデメリット
ヘイデイとフェイスブックは提携出来るようになっているのは、ご存知の方も多い事でしょう。
ただフェイスブック自体やっていない方も多くおられますので、ヘイデイとフェイスブックを提携させる為だけにフェイスブックを始めるメリットがあるのかどうかをお伝えしていきましょう。
フェイスブック自体は無料ですぐに登録できますので、まだやっていない方はメリット・デメリットを見て頂いてからでも遅くないので登録してみましょう。
HAYDAYとFacebookを提携させるメリットとは
ヘイデイをフェイスブックに提携するメリットは大まかに言って4つあります。
①農場のステータスが上がる
②売店の陳列棚を増やせる
③友達と在庫を共有できる
④仲間と助け合いができる
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ヘイデイの農場のステータスが上がる
Facebookに接続すると自分の農場をフォローしてもらえたり「いいね!」を付けて貰えたりします。
もちろん自分からも他の人の農場に付けるのも可能になりますので、仲間や友人とのコミュニケーションが取りやすくなりますね。
ヘイデイの農場のステータスは自分のものや他の人のものもレベル部分の☆マークをタップすると見れますので、たまには確認してみて下さいね。
他のプレイヤーが自分の農場のステータスを見た時にフォロワーが多かったり、いいね!の数が多いというのは農場の人気度のバロメーターにもなったりします。
そうやってどんどんフォロワーが増えていくと、自分の農園自体が目立っていきますので新たにフォローしてもらえたりしてどんどんフォロワーが増えていく好循環が生まれていきます。
そしてフォロワーさんが増えていくと、フォローしている人の農場は好きな時に行けるようになりますので売店の商品が広告を出さなくても売れやすくなります。
なので普段売れにくいものでもどんどん出品出来るんでコインも稼ぎやすくなりますね。
2. 売店の陳列棚の個数が増える
Facebookに接続し、友達が増えると一定数増えるごとに陳列棚の個数が増えていきます。
友達がめっちゃ多く陳列棚が40~50個あるプレイヤーもおられます。
陳列棚がたくさんあればあるほど便利で、納屋やサイロが満杯になっても売店に商品を並べて減らす事ができます。
レベルが上がってきて生産するものが多くなってくると、最初の陳列棚の数では間に合わなくなってきますので、早めにFacebookに繋いで増やしておきましょう!
3. 友達や仲間と在庫を共有できる
Facebookに繋ぐと、自分の農場からいつでも友達の農場へ行けるようになるのです。
お互いの売店を行き来することも可能になり、在庫を共有できるようになります。
例えば自分の農場でベーコンが足りなくなったとすると、友達の農場にあるベーコンを売店で販売してもらえれば、友達のアイテムを手に入れることができるのです。
自分が欲しい商品が新聞に載っていればそこで購入すればいいのですが、自分が欲しいタイミングで欲しい商品が掲載されていないことは少なくありません。
そんな時にこの方法は非常に便利ですので、必ずやっておきましょう。
ただ在庫を販売し合う際には、販売時に広告は出さないで下さい。
広告を出すと、関係ない他のプレイヤーも購入が可能になり、先に買われてしまう事があるためです。
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4. 友人や仲間と助け合いができる
木の作物は枯れても一度だけなら仲間の助けを得て再生できます。
この木の作物を再生する時と、船に積み込まなきゃいけない商品が足りない時、ヘイデイタウンでお客さんをもてなす商品が足りない時、トラックの配送時はヘルプを出します。
しかしヘルプを出しても、自分の農場に来てもらわないことには誰にも助けて貰えません。
通常は売店の広告を出すぐらいでしか他のプレイヤーに気づいて貰えませんし、助けてもらうことが出来ないのですがFacebookに接続して友達がいる状態だと、友達同士はヘルプを出していればマークが出てすぐにわかるので、すぐに助けてもらうことが可能になります。
木の再生やヘイデイタウンのおもてなしには時間制限はありませんが、船の積み込みにやトラックの集荷には時間制限があるので、友達がたくさんいた方が助けてもらえる確率が上がることは間違いありません。
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Facebookとヘイデイの連携 まとめ
Facebookとヘイデイを接続するメリットは、以上の4つとなります。
ヘイデイは友達がいなくても充分に楽しむことが可能ですが、友達がいた方が色々な面で農場の経営はスムーズです。
ただ、これからFacebookに登録するという人には注意して欲しいことがあります。
facebook自体が本名を使ったSNSであるという事をしっかりと認識して頂いて、様々な面において充分と気を付けて使って頂けたらと思います。
間違った使い方さえしなければ、SNSはとても役に立ちますしこれから先も必需品となっていくでしょうから。
Have a nice HAYDAY!
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